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平成29610()1430分から17時まで ワークショップ  

講演 これからの支援実践に求められること  ~ 相談支援に焦点をあてて~

講師 中野 敏子 明治学院大学名誉教授

 場所:港区立障害保健福祉センター7階 竹芝ホール(地図は下記     港区芝1丁目8番23号 )  

【当日のプログラム】 

14:00 受付開始 

14:30 開会あいさつ 赤塚光子(サポート研会長) 

14:35 講演「これからの支援実践にもとめられること」講師 中野敏子先生 

16:00 質疑意見交換 

17:00 終了

 17:30 まとめ・閉会 

◆資料代:2,000円 (サポート研会員は無料)

◆申し込み:当会事務局 E-mail:support-ken@forest.ocn.ne.jp へ 
     お名前,所属,連絡先,を添えて、お申込みお願いします。
     クリックして、ご案内・申込用紙をダウンロード

サポート研は、本人を中心とした地域生活支援をテーマに全国から支援者が集まり、実践に基づく発表、意見交換を行っています。今年度は昨年度から続き、本人中心という視点とともに、「共生」する社会のあり方について年間をとおして考えていきます。  今回の公開セミナーでは、前回の研究セミナーの分科会でご登壇いただいた、明治学院大学名誉教授の中野敏子先生に、相談支援に焦点を当てながら、支援の根本についてご講演いただきます。障害のある人たちが地域のなかで主体となって暮らす「共生社会」づくりをどのように進めたらよいか、課題となることは何かについて、議論を深めていきたいと思います。多くの方の参加をお待ちします。

 

 

第18回全国障害者生活支援研究セミナー「本人中心の支援 と 共生のまちづくり」    日 時 : 2017年2月11日(土)~ 2月12日(日)

開催要項・申込書のダウンロード

チラシをダウンロード
会 場 :新宿NSビル  NSスカイカンファレンス(30F) NS会議室(3F)
            (東京都新宿区西新宿2-4-1)
主 催 : 特定非営利活動法人 全国障害者生活支援研究会(サポート研)
<全国障害者生活支援研究会(サポート研)事務局>
〒210‐0848   神奈川県川崎市川崎区京町2-24-4-608
TEL/FAX 044-271-8788
E-mail support-ken@forest.ocn.ne.jp
担当  松永・加藤
 ○後 援 (予定)                                                               
公益財団法人日本知的障害者福祉協会/社会福祉法人東京都社会福祉協議会/東京都障害者通所活動施設職員研修会/社会福祉法人全国社会福祉協議会全国社会就労センター協議会/一般社団法人全国肢体不自由児者父母の会連合会/公益社団法人全国精神保健福祉会連合会/公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会/一般社団法人日本自閉症協会/日本障害フォーラム(JDF)/特定非営利活動法人東京都発達障害支援協会/全国自閉症者施設協議会/特定非営利活動法人日本障害者協議会/全国自立生活センター協議会 

○参加対象者                                                
 障害者の生活支援にかかわる支援者の方 障害当事者とご家族の方 テーマに関心のある方
(手話通訳など何らかのサポートが必要な方は、申込み先までご連絡ください) 

○募集定員                                                                   
 300名

 ○参加費(参加費・資料代)                                                 
【両日とも参加】正会員10,000円 情報会員11,000円 その他12,000円(学生6,000円) 懇親会費別途5,000円
【1日のみ参加】正会員 6,000円   情報会員 6,500円 その他 7,000円(学生3,500円)   懇親会費別途5,000円
○申込締切                                                
 2017年1月27日(金)。1日目・2日目ともに、定員に達した段階で締め切らせていただきます。

 申し込み問合せ先 京王観光 調布支店(担当:大野) E-mail t.ono@keio-kanko.co.jp
〒182-0024 東京都調布市布田3-1-7池田ビル5階                     TEL  042-484-2881   FAX  042-484-1321

 ○日 程・会 場・内 容                                                      
◎1日目 2017年2月11日(土)
受 付 開会挨拶 基調講演 シンポジウム 懇親会
 新宿NSビル NSスカイカンファレンス ホールA・B(30F) だん家

●全体会(10:00~17:00)
◇会  場    新宿NSビル NSスカイカンファレンス ホールA・B(30F)          東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル  代表TEL 03-3342-3755

◆開会挨拶(10:00~10:10)
赤塚 光子(当会会長)

 ◆基調講演(10:10~12:00)
「歩んできた道」日浦 美智江(訪問の家・神奈川)

基調講演の日浦美智江さんは重度心身障害児者の地域生活の場を先駆的に切り拓き、文字通り身を持って「本人中心の支援と共生のまちづくり」を実践してきた、私たちの大先輩です。

 ◆シンポジウム(13:00~17:00)
「本人中心の支援と共生のまちづくり」
シンポジスト   清水 明彦(西宮市社会福祉協議会・兵庫)
         森川 すいめい(精神科医・東京)
         加藤 忠相(あおいけあ・神奈川)
コーディネーター 松永 徹(翔の会・神奈川)

シンポジウムでは、認知症ケアの先端的取組みを地域ぐるみで推し進め、NHK総合テレビ『プロフェッショナル仕事の流儀』にも出演した加藤忠相さん、「ハウジング・ファースト」の実践でホームレス支援の新しい潮流を引っ張り、「オープンダイアローグ」の試みを逸早く進めている精神科医・森川すいめいさん、そして、日浦さんとともに日本における重度心身障害児者の地域生活支援の先駆者でサポート研の盟友である、西宮市社会福祉協議会の清水明彦さんに登壇していただき、それぞれの熱い実践を語ってもらいます。

 ●懇親会(18:00~20:00)
◇会 場   「だん家」  新宿NSビル 29F

 ◎2日目 2017年2月12日(日)
分科会 9:30~15:30    

①意思決定支援(本人の思いを聴き、本人に寄り添ってそれを実現する)        ◎問題提起「意思決定の支援~『意思決定支援』は、本当に人中心行われているか?」             発言者:小林博(藤沢育成会・神奈川)                          ◎実践報告①「繋がりの中で夢を叶える~札幌の地下鉄は本当にゴムタイヤでした !」    講演者 :千葉聡(県央福祉会・第3ゆりの木ホーム利用者・神奈川)           支援者 :岩瀬一郎(藤沢育成会・ふらっと相談支援専門員・神奈川)           ◎実践報告②「重症心身障害のある本人思いと意に寄り添う支援」             講演者:庄司七重(訪問の家・朋施設長神奈川)                    ◎グループ・ディスカッション「本人の思いを聴き、その意思を実現してくために」

②本音で語ろう、ともに生きる社会(相模原事件を超えて)              ◎趣旨説明 柴田洋弥(日本自閉症協会・東京)                     ◎基調講演「相模原事件を超えて私たちに求められる課題」              講師中野敏子(明治学院大学名誉教授)                        本音で語る「ともに生きる社会」                          司会 明石洋子(あおぞら共生会・神奈川)                      語る人 清水明彦(西宮市社会福祉協議会・兵庫) 下郡山和子(つどいの家・宮城)     田口道子(性搾取問題と取り組む会・東京) 田口道治(あゆみの家・岐阜)       田部井恒雄(全国障害者と共に歩む兄弟姉妹の会・神奈川) 山西孝(白樺園・山梨)   藤内昌信(ともにネット・東京) 中島博幸(風の谷・神奈川)              中西昌哉(ベタスダの家・京都) 名里晴美(訪問の家・神奈川)                                           コメンテーター中野敏子・尾上浩二(DPI日本会議)


③エピソード記述(関係の中で人は生きる)                     ◎講義 「関係の中で人は生きる~接面の人間学に向けて」(質疑含む)          鯨岡峻(京都大学名誉教授)                             ◎エピソード記述を用いた事例発表


④行動障害(「意味了解的アプローチ」を通して)                   ◎講演「本人主体の支援と意味了解的アプローチ」(質疑含む)           岩崎隆彦(水仙福祉会姫島こども園・大阪)                      ◎グループ・ディスカッション 「本人の立場に立った理解と支援」について       まとめ 赤塚光子(当会会長)

◆新宿NSビル NS会議室 3階会議室
◇会  場    新宿NSビル NS3階会議室 (3F)
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル  代表TEL 03-3342-3755 


 

サポート研(全国障害者生活支援研究会)東京セミナー2016

「本人中心の支援のあり方」~関わりのなかで理解すること~ 

◆日 時:平成28年12月25日(土)13:30~17:00 

◆会 場:港区立障害保健福祉センター7階 竹芝小ホール(地図は下記)

 ① 実践発表から考える(社会福祉法人同愛会・大田福祉作業所 東京) 

 ~発表者 春日 正則氏~

② 講演「支援者のなかの当事者性を考える」(社会福祉法人藤沢育成会 神奈川)

    ~講演者 小林 博氏~ 

 ◆参加費:サポート研会員は無料    それ以外の方は2,000円(資料代など) 

サポート研は、本人を中心とした地域生活支援をテーマに全国から支援者が集まり、実践に基づく発表、意見交換を行っています。障害のある本人が、地域で主体的に生きていくために、「本人中心の支援」は欠かすことができません。しかし、そこで、考えられる「本人中心の支援」は本人と支援者との関係抜きにはありえません。主体的に生きるということ考え、実践していくためには、関係性のあり方を考えることが不可欠です。支援者も自らの主体性抜きに関わることはできません。一人ひとりを理解し、意思決定を支え、ともに歩む支援において鍵となる、支援における関係性について実践から考えるセミナーを行います。

 

◆当日のプログラム
13:00 受付開始
13:30 開会あいさつ 赤塚光子(サポート研会長)
13:35 実践発表
15
:15 講演
16:30 質疑応答・意見交換
17:00 まとめ・閉会
司会 坂田晴弘、コーディネーター 江澤宏之(ともにサポート研)

 

参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)

 

◆チラシ及び申込み用紙のダウンロードはこちらから

 

会場地図


 




アイ・サポート研究所 【セミナー・講座・研究会】チラシダウンロード  
日時 :2016年12月17日(土) 午前9時45分~午後4時30分 (開場 午前9時30分)
会場 :大阪府教育会館 たかつガーデン 8階「たかつ」                                                                                    (大阪市天王寺区東高津町7-11 ℡:06-6768-3911)
対象 :福祉施設職員、教師、保育士、幼稚園教諭、学生、 ご家族、その他関心のある方
参加費 :【一般】3,000円【学生】1,000円  ※学生の方は当日学生証を必ずお持ちください。 ※受講料は返金できません。代理出席は可能です
定員 :200人(定員になり次第締切)
申込み :http://www.suisen.or.jp/i_support/hattatu_kouza2016_mousikomi.html
問い合わせ :社会福祉法人 水仙福祉会 アイ・サポート研究所                                                  TEL: 06-6327-7675  FAX: 06-6327-7676  E-mail: i_support@suisen.or.jp




サポート研(全国障害者生活支援研究会)ワークショップ                                                         

本人中心支援から共生のまちづくりへ
       ~西宮市での重い障害の人たちの地域活動展開~
◆日 時:平成28年9月24日(土) 14 :30 ~17:00 (受付 14:00 ~)
◆会 場:大田区立福祉作業所(地図は下記)
◆講 演:「本人中心支援から共生のまちづくりへ
~西宮市での重い障害人たち地域活動展開」 14:30 ~16:30
講師:清水 明彦 さん (西宮市社会福祉協議常務理事)
◆質疑応答 :16:30 ~17:00
◆資料代:2,000円 (サポート研会員は無料)
◆主 催:NPO全国障害者生活支援研究会 共 催:社会福祉法人同愛会
◆申し込み:当会事務局 E-mail:support-ken@forest.ocn.ne.jp へ 
     お名前,所属,連絡先,を添えて、お申込みお願いします。
     クリックして、ご案内・申込用紙をダウンロード

◆定員 50人 申込先着順

サポート研は、本人を中心とした地域生活支援をテーマに全国から支援者が集まり、実践に基づく発表、意見交換を行っています。今回は6月に行った公開セミナーに引き続き、本人中心という視点とともに、「共生」する社会のあり方について、重い障害の人たちの地域生活支援を先駆的に進めてきた、西宮市の実践を通じて考える機会としました。サポート研ではおなじみの清水明彦さん(西宮市社会福祉協議会)を講師にお迎えし、本人中心支援の考え方、地域生活支援の実践や地域活動の展開の様子を報告していただく中で、「共生社会」をどのように作っていくのかについて切り込んでいきたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。
【当日のプログラム】
14:00 受付開始
14:30 講演 申込先着順
16:30 質疑応答
17:00 終了
【会場】大田福祉作業所
住所:大田区森西三丁目 3番 9号
電話:03-3763-8739 FAX:03-3763-8741
【交通機関】 京浜急行 大森町駅下車 徒歩約5分 京浜急行 平和島駅下車 徒歩約12分



サポート研(全国障害者生活支援研究会)公開セミナー2016

「本人中心の支援と共生社会づくり」~制度動向と実践報告~

◆日 時:平成28年6月4日(土)14:00~17:30 

◆会 場:港区立障害保健福祉センター7階 竹芝小ホール(地図は下記)

①講        演:共生社会づくりと制度動向

   ~発表者 竹田幹雄 氏(川崎市健康福祉局企画課)~

②実践発表: 本人中心の支援と共生社会づくりの実践

   ~発表者 伊藤 勲 氏(認定npo法人やまぼうし理事長・日野市)~

 ◆参加費:サポート研会員は無料  それ以外の方は2,000円(資料代など)

◆申し込み:当会事務局 E-mail:support-ken@forest.ocn.ne.jp へ 
     お名前,所属,連絡先,を添えて、お申込みお願いします。
     クリックして、ご案内・申込用紙をダウンロード

サポート研は、本人を中心とした地域生活支援をテーマに全国から支援者が集まり、実践に基づく発表、意見交換を行っています。今回は、本人中心という視点とともに、「共生」する社会のあり方について前提となる現在の法制度を確認し、地域での先進的な実践から課題を検討します。講演では、行政の立場から、「総合支援法」「差別解消法」「地域包括ケアシステム」など、現在の法制度の要点を幅広く整理し、「共生社会」の位置づけを確認します。また、実践発表では、東京都日野市を中心に活動する認定NPO法人やまぼうしの地域に根ざした多面的な活動から、障害のある人たちが地域のなかで主体となって暮らす「共生社会」づくりをどのように進めたらよいか、課題となることは何かについて、議論を深めていきたいと思います。多くの方の参加をお待ちします。

【当日のプログラム】
13:30 受付開始
14:00 開会あいさつ 赤塚光子(サポート研会長)
14:10 講演「共生社会づくりと制度動向」
15:40 実践発表「本人中心の支援と共生社会づくりの実践」
17:10 質疑意見交換
17:30 まとめ・閉会


 


 

第17回全国障害者生活支援研究セミナー

◇日時 2016年2月13日(土)~14日(日)

 <申込先>京王観光㈱調布支店 クリックして、ご案内・申込用紙をダウンロード
TEL042-484-2881 FAX042-484-1321
◆会場新宿NSビル(東京都新宿区西新宿2-4-1)
13日:NSスカイカンファレンス(30F)
14日:NS会議室(3F)
◆参加費(懇親会費別途6,500円)
【両日とも参加】正会員10,000円情報会員11,000円その他12,000円(学生6,000円)
【1日のみ参加】正会員6,000円情報会員6,500円その他7,000円(学生3,500円)

()ちあがる意思 ()ちあがる主体

 どんな人にも意思がある。そして、誰もがその意思に基づいて、自分の人生を主体的に生きる権利を持っている。この、それこそどんな人でも、誰でもが認めるはずのことが、ひとたび「障害者」という一言がそのことの中に入ってくると、立ちどころに揺らいでしまう。意思の在り方や感情の持ち方が一定のガイドラインのようなもので線引きされ、主体的に生きる権利も陰に日に制限されてしまう・・・「障害者」というカテゴライズのもとで。まだまだ、私たちは、まるで当たり前のようにそのような世界に生きています。               このような「当たり前のように、当たり前ではないことがまかり通る世界」に敢然と異議申し立てを唱え、変革を迫っているのが「障害者権利条約」です。私たちサポート研は、「障害者権利条約」の理念と共振するように「どんな人にも意思がある」と考える立場を鮮明にしてきました。そしてその意思のもとに確固として権利の主体が存在すると考えます。しかし、まだその意思は出発していないのかもしれません。その主体は本当の意味で起動していないのかもしれません。

今回のセミナーのテーマは、「発()ちあがる意思、起()ちあがる主体」。1日目にまず、作家の東田直樹さんに講演をしていただきます。湧き上がる意思に基づいて主体的に生きるとはどういうことか。処女作『自閉症の僕が跳びはねる理由』が20か国以上の国で翻訳出版され、今や世界的な作家として活躍している東田さんのお話しは、我々に大きな勇気を与えてくれると思います。次に弁護士の水島俊彦さんに意思決定支援の最新の国際的な動向をイギリスとオーストラリアの状況をもとに紹介していただきます、我が国での意思決定支援の今後の方向性について実践的な示唆を得られると思います。最後に「“主体的に生きる”を支える」をテーマに実践報告を2題行い、水島弁護士の助言をいただきながら、支援の在り方について共に考えたいと思います。2日目は5つの分科会に分かれて、テーマごとに議論を深め合います。


2016年2月13日(土)9:50~17:00

◆開会挨拶(9:5010:00) 赤塚 光子(当会会長

 ◆講演Ⅰ(10:0012:00 

「主体的に生きる~自閉症の僕の七転び八起き」 東田 直樹(作家

 ◆講演Ⅱ(13:0015:00

 「意思決定支援の国際的潮流 ~イギリスとオーストラリアの現状から~」 

 水島 俊彦(弁護士・法テラス八戸法律事務所)

  ◆実践報告(15:1517:00

 「“主体的に生きる”を支える」

 進行       小林 博(社福 藤沢育成会 サービスセンターぱる・神奈川/当会理事)

 報告者      松本 哲(社福 みぬま福祉会 川口太陽の家・埼玉)

          市岡 武(社福 桐友学園 サポートセンター沼南・千葉)

 助言者      水島 俊彦(前掲)

2月14日(日)9:30~15:30
◆分科会

分科会1 本人の思いを聴く                             「本人の『声』を聴き、本人の主体、思いを支える関わりについて、実践から考える」 分科会1では、「本人の思いを聴く」をテーマに、研究セミナーを行ってきました。本人主体は支援の基本ですが、実際の支援の場面において、本人の思いを聴き、本人の意思に応えるのは簡単なことではありません。                             昨年の研究セミナーでは、参加者が持ち寄った支援計画・利用計画等をグループに分かれて報告し合い、本人を中心とした支援を行うために大切にしていることや困難に感じていることを互いに出し合いました。                               今回は、昨年の報告の中からぜひ参考にしたい計画作成や支援の実践について報告をいただきます。その後グループに分かれて、参加者が持ち寄った支援計画等を報告します。支援の現場において本人の声をいかに聴き、それを「本人の主体」の支援計画に反映させ、日常の支援の実践を行っていくかということに焦点を当て、明日からの支援につなげていきましょう。   

9:00 受付開始                                   9:30 趣旨説明                                    9:40 実践発表「本人の声に基づく個別支援計画・サービス等利用計画と支援の実践」   11:40 小グループに移動                              11:50 グループディスカッション「本人の『声』を聴き、その思いにそった支援計画・利用計画を立て、実践していくために」(途中60分の休憩をはさみます)           15:30 終了 

 分科会2 生きにくさへの支援                            罪を犯した障害者たちは、今…                            山本譲司氏が、「獄窓記」で刑務所に知的障害のある方が服役している現実を伝えてくれたのは、2003年のことでした。以来、福祉の制度や施設という枠組みではとらえきれない人たちがいることに驚きつつ、その人たちが多くの困難とともに生きてきた人生をどのように捉えなおせばよいのか、本当は多くの支援が必要な人たちにどう支援を届ければいいのかを模索しながら、「生きにくさへの支援」をテーマに私たちは研究を続けてきました。
生きにくさを抱えた人たちの支援の一つとして、2009年から地域生活定着支援センターが各都道府県に設置され、矯正施設退所後の生活先や福祉制度へのコーディネート、退所後のフォローをするようになりました。そして、私たちが働く施設にも、少しずつではありますがそういった方が入所・通所されるようになりました。
では、本当にその人たちの「生きにくさ」は、軽減されているのでしょうか。福祉制度やサービスは当事者の必要に応えるものとなっているのでしょうか。今回のセミナーでは、地域生活定着支援センターの事業が周知され実際に活動が展開されつつある現在、罪を犯した障害者たちの現状について改めて認識し、私たちの業務や支援のあり方について考えたいと思います。
午前は、前東京都地域生活定着支援センター統括センター長であり、日本障害者協議会(JD)理事である赤平守氏に講演をお願いしました。赤平氏は、『「生き場」をなくした人たち』(JDブックレット)を上梓されましたが、その内容を中心に罪を犯した障害者たちの今について語っていただきます。午後は、実際に矯正施設退所後の方が利用されている施設での現状や課題を聞きながら、自分たちは何をすればいいのか、何ができるのかを赤平氏も含め皆で討議したいと考えています。
自分の中にある障害者観や福祉観を見つめなおすだけでなく、「生きにくさ」を抱えた人の主体や意思にどう向き合うのかも考える分科会にしたいと思います。皆さんの参加をお待ちしています。

9:00 受付開始                                   AM  講演『「生き場」をなくした人たち -罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う-』  赤平 守(NPO法人日本障害者協議会理事)                      PM   参加者による全体討議                            15:30 終了

 分科会3 エピソード記述                              ◆支援の個別具体をどうとらえるか「関係発達論の基礎とエピソード記述を用いた実践の展開」                                       サポート研エピソード記述研究会は、これまで鯨岡峻先生の講義と支援者の書くエピソードを通して、本人と支援者とのふれあい、相互の主体への支援を学んで来ました。今回は、支援の関係発達論的理解とエピソード記述を用いた実践を考えたいと思います。関係発達論は、関係性への支援論の核心です。また、エピソード記述を用いた実践報告は、本人への自立への支援として意義深いものと思います。どうぞご参加ください。                ※サポート研エピソード記述研究会では、毎回、鯨岡峻先生にご参加いただいていますが、今回は、鯨岡先生のご都合によりご参加されません。鯨岡先生は、12月23日のサポート研東京セミナーには「関係発達論の基礎とエピソード記述を用いた取り組み」というテーマでご講演をお願いしています。よろしくお願いします。 

 9:00 受付開始 司会 鈴木美和(社福 伊勢崎市愛のはぐるま会・群馬)        9:30 基調メッセージ 坂田晴弘(社福 万葉の里・東京)                9:45 講義 理論的アプローチ「関係発達論とエピソード記述」 加藤啓一郎社福 水仙福祉会・大阪)                                  11:15 エピソード記述【1】                             12:00 休憩                                    13:00 エピソード記述【2】                             13:45 講義 実践的アプローチ「エピソード記述を用いた支援の具体的展開」 金沢信一社福 同愛会・東京)                                15:15 まとめ 安藤真洋(社福 武蔵野・東京)                    15:30 終了

分科会4 行動障害                                 行動障がいの理解と支援 ~学齢期に焦点を当てる                  最近、日本各地で支援者による障がい者虐待が頻繁に報道されると共に、全国的に急増している「放課後等デイサービス」でも様々な問題が生じていて、本人理解のあり方や支援の質が問われています。成人期であれ学齢期であれ、行動障がいのある人の支援には多くの困難が伴います。良い支援をめざしていても、攻撃行動・自傷・こだわり等の意味を理解できないと、過度の制限・叱責・放置など不適切な対応になってしまうのではないでしょうか。      これまで本分科会では、「行動障がいは作られる」との認識のもと、成人期の事例を検討する際も、その人の学齢期・幼児期に遡って行動の背景を知る必要性を訴えてきました。ここ数年、児童の分野においては、相談支援や放課後等デイサービス等を提供する事業所が増えてきました。学齢期の実態に触れる福祉関係者の増加に伴い、現場の支援者からも「ぜひ学齢期の問題を取り上げてほしい!」との熱い声が多数上がるようになりました。障がいのある成人の方々が納得のいく生活を送れるようになるには、幼児期・学齢期から本人の意思を尊重した支援が不可欠だと思われます。                             そこで今回は、成人期の生活を左右する「学齢期」に焦点を当て、学齢期にどんな問題が生じるか、本人や家族のおかれている状況、求められる支援等について、皆様と一緒に考えたいと思います。福祉、教育、医療等の関係者を含め、多くの方々の参加をお待ちしています。 

9:00 受付開始                                   9:30 趣旨説明 山下 尚郎(当会理事)                       9:40 講演 「学齢期における行動障がいの理解と支援における実践と課題」       岩崎 隆彦(社会福祉法人水仙福祉会 姫島こども園・大阪)

① ナナの家(東京)
② 昭和会(高知)
③ 翔の会(神奈川)
④ 淡路こども園(大阪)
                                                                                                                   12:30 休憩                                    13:30 グループディスカッション「学齢期における行動障がいの今後の取り組み」    15:20 まとめ 赤塚 光子(当会会長)                        15:30 終了 

分科会5 サポートシステム                             ◆「一人の市民として生きる」に私たちはどこまで迫ってきたのか ~障害者総合支援法見直しを前に~                                    障害者権利条約の批准から2年、2016年4月には障害者差別解消法の施行、ならびに障害者総合支援法施行後3年の見直しの時期となります。                    障がいのある方が地域で暮らすことを支援する実践は全国各地で拡大してきましたが、はたして本人が一人の市民として主体的に暮らすことがどのくらい具体化してきたでしょうか。今回この分科会では、このあたりにスポットをあててみたいと思います。           午前は、内閣府政策企画調査官でもある尾上浩二さんに、総合支援法制定時に先送りとされた「3年後の見直し」がどうなっているのかの現状と課題について問題提起を受けたいと思います。とりわけ、総合支援法の前段での総合福祉部会論議で核となった「保護の対象から権利の主体への転換」にてらし、何が前進し、何が後退したのかを整理していただこうと思います。 午後は、午前の講演も受けながら、「権利の主体として、一人の市民として生きる」実践やそこにまつわる課題を現場から提起してもらいながら、会場の皆さんと一緒に論議したいと思います。                                       ぜひ多くの皆様の参加をお待ちしています。

9:00 受付開始                                  9:30 総合司会 明石 洋子(社福 あおぞら共生会・神奈川)               分科会あいさつ 柴田 洋弥(日本自閉症協会・東京/当会顧問)            9:45 講演「障害者総合支援法見直しの現状と課題」                  講師 尾上 浩二(DPI日本会議副議長/内閣府政策企画調査官)           11:45 休憩                                   12:45 「一人の市民として生きる」にどこまでせまってきたか~各地の実践から~       コーディネーター 石渡和実(東洋英和女学院大学教授)                 発表者 清水 明彦(西宮市社会福祉協議会事務局長・兵庫)古川 彰彦(社福 つばさ福祉会 父の夢施設長・福島) 村山 園(市川手をつなぐ親の会副会長・千葉)

サポート研(全国障害者生活支援研究会)東京セミナー

支援の個別具体をどうとらえるか

「関係発達論の基礎とエピソード記述を用いた実践の取り組み」

時:平成 271223日(祝)12:3016:45

場:南部労政会館 所在地:品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー2階

      電話番号:03-3495-4915

講師: 鯨岡峻(中京大学)

概要:今回のサポート研東京セミナーは、関係発達論やエピソード記述の提唱者である鯨岡峻先生をお招きし、その理論の中核となる関係発達論の基礎と、エピソード記述を用いた実践取り組みについての講義をしていただきます。関係発達論の基礎とは、最も重要な核心です。また、エピソード記述を用いた実践のお話しは、具体的展開をどうするのかであり、本人の主体性に重きを置いた自立支援のお話しなど今回の講義は、日々の支援にも活きるものであると思います。どうぞご参加ください。

当日のプログラム
12時30分     開場      司会   辻田剛己(ふじの郷)       13時5分~15分 開会挨拶  赤塚光子(当会会長)                1315分~15時講義「関係発達論の基礎とエピソード記述を用いた取り組み」鯨岡峻(前掲)                                       15時15分~16時45分 エピソード記述による事例報告 コメンテーター:鯨岡峻(前掲)          発表「こころを感じる」   発表者 金沢信一(社福同愛会)            16時30分  閉会挨拶     松永徹(翔の会)

参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)        ◆参加申込:事務局へ氏名・ご所属・ご連絡先・会員か非会員かをsupport-ken@forest.ocn.ne.jpへ ご案内ダウンロード

サポート研丹波合宿 2015
① 日程 11月21日(土)~22日(日)
② 場所 水仙福祉会 丹波の家・丹波風の家 兵庫県篠山市真南条上1447
TEL 079-595-0039
③ 集合 JR宝塚線 南矢代
大阪駅発 丹波路快速 篠山口行き 11:50発 南矢代着 12.53
(現地へは南矢代より送迎バスで10分程度。遅れて来られる方は丹波の家まで連絡してください。079-595-0039 )
④ プログラム
1日目(21日)
13時半~16時半  話し合い
16時半~19時      天然温泉「ぬくもりの郷」で入浴と夕食
19時~     丹波の家で議論の続き(飲みながら)
2日目(22日)
8時 ~ 8時半   朝食
8時半~11時  話し合い
11時半~12時 昼食 自然薯庵 (手打ち蕎麦)
12時半~   篠山(城下町)散策
解散 篠山口にバスで送っていきます。
⑤ 費用 7000円程度(21日夕食、入浴、夜の飲み会、宿泊、22日朝食、昼食込み)
⑥ 内容
「焚き火を囲んだ議論」各自がテーマを持ち寄り、議論を行う。
丹波の自然を散策する
⑦ 申し込み 別紙申込用紙(ダウンロード)でファックスにて申し込んでください。

サポート研(全国障害者生活支援研究会)ワークショップ

意思決定支援の現在~英国意思決定能力法&オーストラリア(SA)意思決定支援モデル~

◆日 時:平成 27年 10月3日(土)15:00~17:30  14:30 受付開始
◆会 場:港区立障害保健福祉センター7 階 竹芝小ホール(地図は下記)

 ◆講演:「英国MCAと南オーストラリア州SDMモデルにおける 意思決定支援の実践手法と課題」                                     講師:水島俊彦(弁護士・2014年度英国エセックス大学ヒューマンライツセンター客員研究員)                                                                                                                                       ◆質疑応答「意思決定支援の現在を展望する」水島俊彦VS会場参加者
 参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)当日お支払いください                                                                                                                                                                       ◆申込み:お名前 、事業所名(法人名)、当会会員OR非会員、連絡先 (電話番号 及び メールアドレス)を記載し 044-271-8788(サポート研事務局 加藤宛)にFAXしてください。

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なおご不明の点などありましたらメールにてご連絡ください。

 2013年施行の障害者総合支援法により、事業者に「意思決定支援」が義務付けられました。「意思決定支援」を福祉実践の場でどう推し進めていくのか。現場では様々な取組みが始められていますが、まだまだ試行錯誤が続いています。イギリスでは、2005年に「意思決定能力法(MCA)」が制定され、世界に先駆けて意思決定支援と代行決定を一体化した制度が整備されつつあります。また、オーストラリア・南オーストラリア州の障害者権利条約をベースとした「意思決定支援モデル」の取組みが世界的にも注目を集めています。水島俊彦弁護士は、1年間にわたりこの両国に滞在し、「意思決定能力法」と「意思決定支援モデル」について、実践的な研究をされて、先ごろ帰国しました。水島弁護士に両国の最新情報を紹介してもらい、意思決定支援の現在について、ホットな議論を繰り広げたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

 

【当日のプログラム】                               14:30 受付開始
15:00 講演
17:00 質疑応答
17:30 終了

◆定員:50 人 申込先着順                            会場地図

 サポート研(全国障害者生活支援研究会)ワークショップ

オープン・ダイアログ(開かれた対話)から学ぶ支援の本質

◆日 時:平成 27年 9月19日(土)15:00~17:30  14:30 受付開始
◆会 場:港区立障害保健福祉センター7 階 竹芝小ホール(地図は下記)

◆映画:「オープン・ダイアログ」(開かれた対話による「精神病」アプローチ)                                                                               

◆講演:「オープン・ダイアログの意義」山本眞理氏(全国「精神病」者集団)                                                                                                

参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)当日お支払いください 

◆申込み:お名前 、事業所名(法人名)、当会会員OR非会員、連絡先 (電話番号 及び メールアドレス)を記載し 044-271-8788(サポート研事務局 加藤宛)にFAXしてください。

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なおご不明の点などありましたらメールにてご連絡ください。

 フィンランドで開発された「オープン・ダイアログ(開かれた対話)」が、世界の注目を集めています。発症2年後で、約2/3が神経遮断薬を服用せず、約3/4が再発せず、約4/5が就労していると報告されています。患者本人が参加して、2~3人の医療スタッフと家族や職場等関係者のミーティングが行われます。ミーティングでは、医療スタッフも患者本人や家族等も、対等・平等な関係が保たれます。医療スタッフ間の意見交換も、患者本人の前で行われます。「患者本人抜きで本人のことを決めない」ことが前提です。
薬物治療や入院に依存せず、本人のエンパワメントを中核に据えたこのアプローチは、知的障害や発達障害の人への支援の本質を考える上でも、根本的な課題を示していると思われます。
ドキュメンタリー映画「オープン・ダイアログ」と、精神障害当事者として国際的にも活動されている山本眞理氏の講演をとおして、今後の支援のあり方を共に考えてみましょう。

【当日のプログラム】                               14:30 受付開始
15:00 開会・映画・講演 申込先着順
17:00 討論
17:30 終了

◆定員:50 人 申込先着順                            会場地図

 

 サポート研(全国障害者生活支援研究会)公開セミナー2015

「児童期の発達支援を考える」~地域で主体的にいきていくために~

◆日 時:平成 27年 6 月13日(土)14:30~17:00  14:00 受付開始
◆会 場:港区立障害保健福祉センター7 階 竹芝小ホール(地図は下記)

◆実践発表:
① 子どもの生活研究所めばえ学園(社会福祉法人嬉泉・東京)
             ~発表者 坂田由起子氏~
② 児童発達支援センターうーたん(社会福祉法人翔の会・神奈川)
             ~発表者 松林孝典氏・竹田絵里奈氏~

 参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)当日お支払いください
◆申込み:お名前 、事業所名(法人名)、当会会員OR非会員、連絡先 (電話番号 及び メールアドレス)を記載し 044-271-8788(サポート研事務局 加藤宛)にFAXしてください。
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なおご不明の点などありましたらメールにてご連絡ください。

 サポート研は、本人を中心とした地域生活支援をテーマに全国から支援者が集まり、実践に基づく発表、意見交換を行っています。障害のある本人が、地域で主体的に生きていくために、児童期の支援のあり方はたいへん重要なものがあります。自分が大切にされた感覚をもつこと、自分が人に認められ安心して表現し、生きていくこと。人生を肯定的に生きる根っこが児童期に形成されます。障害ということ、主体的に生きるということ、そのことを絶えず根本から問うことが、支援において欠かせないと考えます。一人ひとりを理解し、ともに歩む支援において大切なことを実践から考えるセミナーを行います。

【当日のプログラム】
14:00 受付開始
14:30 開会あいさつ 赤塚光子(サポート研会長)
14:35実践発表 1
15:30 実践発表 2
16:15 質疑意見 交換
17:00 まとめ・閉会
助言者 金澤 信一 、司会進行 松永 徹(ともに サポート研理事 )

会場地図

 

 サポート研(全国障害者生活支援研究会)ワークショップ 2015第4回

第16回 全国障害者生活支援研究セミナー分科会報告

~「本人中心の支援と共生社会の構築」~

◆日 時:平成 27年 3 月21日(土)18:00~20:00  17:30 受付開始
◆会 場:港区立障害保健福祉センター7 階 竹芝小ホール

 

分科会1 本人の思いを聴く
 「本人の『声』を聴き、本人の主体、思いを支える関わりについて、実践から考える」
分科会2 生きにくさへの支援
 「支援の枠を超えた支援のこれから」
分科会3 エピソード記述
 「エピソード記述により本人の思いを知る」
分科会4 行動障害
 「行動に課題を抱える人の理解と支援 ~人間の本質的な理解の探究」
分科会5 サポートシステム
 「ホームヘルプ・グループホームの展望~多くの支援を要する人の地域生活支援を考える~」

 
参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)当日お支払いください
◆申込み:お名前 、事業所名(法人名)、当会会員OR非会員、連絡先 (電話番号 及び メールアドレス)を記載し 044-271-8788(サポート研事務局 加藤宛)にFAXしてください。

なおご不明の点などありましたらサポート研ホームページからかメールにてご連絡ください。

会場地図

 

運営会議を下記の通り開催しますのでご出席ください

◆日時:2015年3月21日(土)15時30分から17時30分

◆場所:東京都港区立障害保健福祉センター7階竹芝小ホール

 

 ※出欠を3月20日(金)までにメールにてお知らせ下さい

第16回 全国障害者生活支援研究セミナー「本人中心支援と共生社会の構築」
◆日付 2015年2月14日(土曜日)~15日(日曜日)
◆募集期間 1月30日(金曜日)
◆時間 14日(土曜日)10:00~17:00/15日(日曜日)9:30~15:00
◆会場 14日(土曜日):新宿NSビルNSスカイカンファレンス30階 ホールA・B /15日
              (日曜日):新宿NSビルNS3階会議室
◆参加費 正会員:10,000円、情報会員11,000円、一般12,000円(学生6,000円)
   1日のみ参加の場合はそれぞれ、6,000円、6,500円、7,000円(学生3,500円)
≪1日目≫
【全体会】
・開会挨拶 赤塚光子氏(全国障害者生活支援研究会 会長)
・基調講演「本人中心の支援、本人中心計画について」
       北野誠一氏(西宮市権利擁護支援システム推進委員会・兵庫)
・シンポジウム「本人中心の支援と共生社会の構築~実践からの課題討議~」
(コーディネーター)
 清水明彦氏(西宮市社会福祉協議会・兵庫)
(シンポジスト)
 朝比奈ミカ氏(中核地域生活支援センターがじゅまる・千葉)
 的場由木氏(NPO法人自立支援センターふるさとの会・東京)
 戸田健一氏(千歳市障がい者総合支援センターchip・北海道)
(助言者)
 北野誠一氏
              
≪2日目≫
【分科会】
5つの分科会に分かれて実施

分科会1 本人の思いを聴く
 「本人の『声』を聴き、本人の主体、思いを支える関わりについて、実践から考える」
分科会2 生きにくさへの支援
 「支援の枠を超えた支援のこれから」
分科会3 エピソード記述
 「エピソード記述により本人の思いを知る」
分科会4 行動障害
 「行動に課題を抱える人の理解と支援 ~人間の本質的な理解の探究」
分科会5 サポートシステム
 「ホームヘルプ・グループホームの展望~多くの支援を要する人の地域生活支援を考える~」
◆開催要項・申込用紙ダウンロード ここをクリック 
◆申込・問合せ先 京王観光 調布支店(担当:大野)
〒182-0024 東京都調布市布田3-1-7 池田ビル5階
TEL:042-484-2881 FAX:042-484-1321
◆Eメール t.ono@keio-kanko.co.jp
【事務局】
神奈川県川崎市川崎区京町2-24-4-608
TEL/FAX:044-271-8788
E-mail:support-ken@forest.ocn.ne.jp

 

 

サポート研(全国障害者生活支援研究会)ワークショップ2015第3回
「意思決定支援に基づく成年後見制度改革…
国連障害者権利条約に沿って」
◆日 時:平成27年1月17日(土)18:00~20:00 
◆会 場: 東京都港区立障害保健福祉センター 竹芝小ホール(地図は下記)

◆講演:「意思決定支援に基づく成年後見制度改革…国連障害者権利条約に沿って」
    柴田洋弥氏(サポート研顧問
     日本自閉症協会常任理事・日本成年後見法学会制度改正研究委員会委員)
◆参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は2,000円(資料代など)
  *参加費は当日お支払いください

趣旨文
障害者権利条約12条は、意思能力が不足しても、障害者は他の者と平等に常に法的能力をもつと定めた。どんな人にも何らかの意思があり、その意思や選好に基づいて本人が法的行為を行えるように思決定支援をすべきだと、国に求めている。
昨年4月、国連障害者権利委員会は12条についての意見書を採択し、本人の法的能力を制限して他人が代行決定する制度を廃止するよう求めた。我が国の成年後見制度も、これに合うように改革すべきであろう。
一方、法務省法制審議会民法部会は、契約関係条文の改正案を審議しており、「意思能力を有しないときは、その法律行為は無効とする」旨の条文を加える案を公表した。しかしこれは、障害者権利条約12条に反する古い考え方である。これでは、銀行や福祉事業者などが、「意思能力がない」として知的障害等の本人との契約を拒否し、代行決定しか応じないという事態になりかねない。この条文案を削除するか、「意思能力が不十分なときの法律行為は、本人が取り消すことができる」のような条文にすべきではないだろうか。
本ワークショップでは、意思決定支援および成年後見制度改革について考察した柴田氏の論文(http://hiroya.info/参照)をもとに、権利の根本問題について考えたい。

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なおご不明の点などありましたらメールにてご連絡ください。
 ※サポート研メールはsupport-ken@forest.ocn.ne.jp

 サポート研(全国障害者生活支援研究会)東京セミナー

行動抑える対応ではなく、安心感がうまれる支援のあり方を考える

「激しい状態像を表す行動障害の人への支援について」

◆日時:2014年12月20日(土)13:30~16:50 (13:15から受け付けます)
会場:南部労政会館(ゲートシティ大崎 ウエストタワー2階*下記地図参照 
東京都品川区大崎1-11-1 電話:03-3495-4915)                                                          ◆参加費:無料(サポート研会員でない場合資料代2,000円が必要です。)
 会場の定員は80名です。定員になり次第締め切りますので必ず事前の申し込みをお願いいたします。

 サポート研・東京セミナーでは毎年事例検討会を行っています。本人中心、本人主体の支援を行うにあたって、個別具体の支援の実例について様々な視点から意見交換し学びあうことが不可欠です。爆発する激しい行動には危険の回避などの意味などを含めて抑える対応とられますがその前に、安心感がうまれる支援のあり方をもっと追求しなければならないと考えます。

 5回目の今回は「激しい状態像を表す行動障害の人への支援について」というテーマで行動障害(強度行動障害)の人へのよりよい支援のあり方を考えたいと思います。 

 行動障害への支援は、周囲や本人自身がその激しい行動に悩まされるが故に、行動自体の抑制、軽減を余儀無くされ、刺激の統制、さらに薬物療法や身体拘束が行われることも起こります。しかし、これには副作用があり、そのことによってさらに行動障害を強めることも起こります。また逆に、抑制身体拘束が日常的な人の場合にはそれを止めると再び激しい行動が起こるということもあります。

これまでサポート研でこれまで論じられてきたように、「どんな行動にも意味がある」とすれば、行動抑制という対症療法的なかかわりでは、いくら継続してもその原因となる本人の抱える行動障害の「意味」を受け止めていることにならず、本人の行動なかなか変わっていかないように思われます。そこでは支援者の姿勢、安心感や相互に好ましい情動の行き交う関係くりや、本人主体性や意思を尊重した支援をいかに行うかが問題の解決には重要となるように思います。 

 以上のような視点から行動障害への支援について課題を共有し、実践事例を踏まえながら学び、今後のより良い実践につなげることが今回の研究会セミナーの目的です。 

司会   松永徹(翔の会・児童発達支援センターうーたん)

趣旨説明 金沢信一(社会福祉法人同愛会大田区立大田福祉作業所)

助言者  本庄一聖(社会福祉法人武蔵野・みどりのこども館)

        辻田剛己(社会福祉法人・ふじの郷さつき学園) 

事例報告1『強迫的な水の多飲により、常時生死にかかわる危険性を伴った方への支援』

 伊藤隆浩 (社会福祉法人嬉泉・袖ケ浦のびろ学園) 

事例報告2『あらためて発見する本人にとっての支援とは〜通所施設に於ける行動障害の人への支援』

                  岸義久 (杉並区立すぎのき生活園)

バズセッション:参加者全員によるグループワークになります。

◇申し込みアドレス support-ken@forest.ocn.ne.jp
(お名前、会員あるいは非会員、所属、連絡先を記載してください)

チラシ クリックしてダウンロード

サポート研(全国障害者生活支援研究会)ワークショップ 2014第2回

~「本人中心の支援と共生社会の構築」プレセミナー~

「生きづらさを支える」

◆日 時:平成 26年 11 月22日(土)18:00~20:00
◆会 場:港区立障害保健福祉センター7 階 竹芝小ホール
◆講演: 場 由木(まとばゆき)氏
(NPO 自立支援センターふるさとの会・保健師)
 佐藤 幹夫【監修】/的場 由木【編・著】 『「生きづらさ」を支える本―対人援助の実践的手引き』 言視舎 2014
 1997年「ボランティアサークルふるさとの会」にて生活困窮者支援に関わりはじめる。
 2001年「特定非営利活動法人自立支援センターふるさとの会」入社。
 2003年東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻卒業。
 現在「特定非営利活動法人すまい・まちづくり支援機構」理事、「更生保護法人同歩会副理事長」。
 保健師として、ふるさとの会の生活支援員を対象としたケア研修及び対人援助研修を実施している 
 (上記書籍より引用)
◆趣旨文
サポート研はここ数年、「意思決定支援」について取り組んできました。それが法定化された今日では、その実践が、本人中心の支援なのか、どういう共生社会を創っていかなくてはいけないのか、その本質を確認し続け、支援のあり方を問い続けることが重要と考えます。
今回のワークショップの講師である的場さんは、「生活困窮者が地域のなかで安心した生活を実現し、
人としての尊厳、役割、居場所を回復する」ことを目的とした「ふるさとの会」で、保健師として実践を積まれ、基本的信頼関係を築くための対人援助論を深めてきました。本人の意志を尊重し、共生のあり方を探る実践から生まれた実践的な支援論は、サポ―ト研で、語られてきた「本人中心の支援」「意思決定支援」とも大きく重なり、多くのことを学べるものです。ぜひ、多くの方のご参加をお待ちします。
◆当日のプログラム
17:30 受付開始
18:00 開会あいさつ 赤塚光子(サポート研会長)
18:05 講演 的場由木 氏
19:20 休憩
19:30 質疑応答・意見交換
19:50 まとめ・閉会
参加費:サポート研会員は無料 それ以外の方は 2,000 円(資料代など)
◆チラシ及び申込み用紙のダウンロードはこちらから
会場地図