サポート研 > サポート研とは

 障害をもつ人たちも社会の一員として地域社会の中で可能な限り普通の生活を送るのが当たり前であるというノーマライゼーションの理念が受け入れられて、近年様々な改革が行われてきています。

 しかし、重い障害をもつ人たちが地域社会で生活するために必要な支援システムの整備は極めて遅れています。

 私たちは、1994年から全国障害者通所活動施設リーダー職員研修会を毎年開催し、施設間の経験交流や援助技術の共通化を図ってきましたが、この中で、通所施設に限らず地域生活支援全体を研究し、そのシステムを作り上げる必要性が確認されてきました。

 ここへの取組みを一層強化するために、全国障害者通所活動施設リーダー職員研修会を発展的に解消し、1999年3月、全国障害者生活支援研究会(通称「サポート研」)を結成いたしました。

 さらに2000年3月に、会の目的を達成するために、特定非営利活動法人の法人格を取得し、特定非営利活動法人全国障害者生活支援研究会(通称「サポート研」)として、さらに力強く活動を推進していく体制を整えました。

 特定非営利活動法人全国障害者生活支援研究会は、「社会生活において多くのサポートを必要とする障害者の生活を支援するための研究」を目的とする研究組織です。

 研究は、障害をもつ人たちやそのご家族の生活、サポートする会員の支援実践を基盤においています。

 障害の種別や程度に関係なく、障害をもつ人たちやそのご家族が地域社会で充実した生活を送ることができるよう、支援システムと支援技術の確立を目指し、実践と研究活動を進めていきます。

 この趣旨に賛同する方たちの、積極的な参加を呼びかけます。